お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 3432円
(34 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 2024.12.26〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
3647円
1934円
2262円
19734円
491円
1170円
257円
546円
14000円
◆商品番号 9920御本高山寺マグカップ 敏也 赤
2964円
◆商品番号 9919 御本高山寺マグカップ 敏也 緑
◆商品番号 9918 御本高山寺ペアマグカップ 敏也
5928円
染付高山寺マグカップ 貴史
6864円
青交趾花尽しマグカップ 昇峰 大
10452円
【プリント無料】写真入り お絵描き マグカップ 子供 絵 プリント お絵かき 誕生日 マグカップ 名入れ プレゼント
2878円
【プリント無料】お絵描き マグカップ 子供 絵 プリント お絵かき 誕生日プレゼント マグカップ 名入れ プレゼント
◆商品番号 12544 黄交趾六瓢雲錦マグカップ 昇峰
10010円
3432円
カートに入れる
空や海を想わせるような青い釉薬と緋色釉との対比が美しいカップです。
釉薬の流れる様が器に変化を与えています。
つや消しの肌にとけ込むように流れるペルシャンブルーが涼しげな器です。
釉薬の流下して、玉だれしていく様子、
窯の火の作用で豊かな表情を見せてくれます。
空や海を想わせる青い釉薬と緋色釉との美しい対比に、流れた釉薬が趣を添えています。
底広で安定の良いマグカップです。
肌色の火色や引っ付き防止の目跡も景色となっています。
シンプルなうつわですが、使い込むほどに色が変化。愛着がまします。
◆商品番号 10282 碧彩マグカップ 大日
■寸法 直径8cm×高さ8cm 容量290cc 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
陶歴 大日窯
大日窯の由来
土と水に恵まれた「南大日山」麓に開窯するにあたり、
「大本山勧修寺」門跡筑波常遍師により、陰、日なたがないようにと
言う意味で、「大日窯」と命名して頂きました。
竹村繁男
1953年 京都山科に生まれる
1972年 京都市日吉ヶ丘高校陶芸科卒業
木村盛伸先生に師事する
1975年 第四回「日本工芸会近畿支部展」初入選以来、毎年入選
1978年 京都府工芸美術選入選
1980年 独立し、山科に大日窯を開窯する
1988年 第35回「日本伝統工芸展」入選
1996年 第25回「日本伝統工芸近畿展」奨励賞受賞
1998年 第53回「新匠工芸会展」入選
2001年 京都工芸美術作家協会展「二十一世紀の出発」
2007年 第36回「日本伝統工芸近畿展」京都府教育委員会教育長賞受賞
2008年 日本工芸会正会員による第36回「新作陶芸展」日本工芸会賞受賞
2010年 第39回日本伝統工芸近畿展監査委員にて監査委員に就任
日本工芸会正会員 京都府工芸美術作家協会員
竹村陽太郎
1981年 京都山科に生まれる
2009年 京都府立陶工高等技術専門校 成形科 修了
2010年 京都市工業試験場 修了
2011年 第40回「日本伝統工芸近畿展」入選
2012年 第41回「日本伝統工芸近畿展」入選
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。